ソラマメブログ › 仮想世界の雪丸日記

2014/12/30

ユニティちゃんディレクター杯で「面白いで賞」受賞!

コンテストで入賞しました!

 そのコンテストは「ユニティちゃんディレクター杯」というコンテストで、ゲームエンジンUnityの公式イメージキャラクター「ユニティちゃん」の歌と踊りのデータを使って何か面白いデジタルコンテンツを作り、それを録画してニコ動にアップロードするという内容でした。

→ユニティちゃんディレクター杯、結果発表ページ

↓この動画が自分の応募作品です。

 自分は毎週土曜日と日曜日の夜9時にUnityを使った生放送CG劇場をやっています。その生放送でユニティちゃんに歌ってもらったんですよ。1時間配信した生放送を短く編集し動画として投稿しました。
 ユニティちゃんの3Dモデルや声・歌、ダンスモーション以外は自分で作っています。ちゃぶ台に座っている時のユニティちゃんのアニメーションも自分が作ったものですよ。
 大抵の動画制作の場合は作業量が多くて非常に孤独なものになる事が多いと思うのですが、この場合はニコ生配信の視聴者の皆さんにコメントで盛り上げていただいて非常に有り難かったです。そのコメントが入る事で動画の最終的な仕上げにもなりました。
 頂いた賞の名前が「面白いで賞」というのも良かったですね。面白ければ何でもいいと言われるぐらい、面白いという評価は重要です。これで自分がやってることにさらに自信が付きました。


 しかし、受賞結果ページの審査員のコメントを見ると、ハムスターのコロユキのおかげで「面白いで賞」を取れたみたいな流れになってますね。これはコロユキの待遇を上げなきゃならないかな?w


 あと、自分宛ての副賞の名前が「カゥルくんへのプレゼント!」になっているのが、かなり気になりますw プレゼントは1月以降に送られるという事なので内容はまだ分かりません。
 他の方の副賞は学生証とかドッグタグみたいな想像が付くようなグッズになっているんですけど、プレゼント名が「カゥルくんへのプレゼント!」とはどういう事でしょう?
 もしかして生放送でネタにした、チーズの詰め合わせとかだったらどうしようかと思っている所ですw
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Posted by 古葉雪丸 at 19:25Comments(0)TrackBack(0)動画配信

2014/12/29

ニコニ立体モデリングコンテスト

 niconicoの3DCG投稿コーナー。ニコニ立体でモデリングコンテストが行われていました。締め切りは2014年11月24日でした。正直な所、制作時間が足りなかったのですが、自分もコンテスト用に新規でモデルを作って応募しましたよ。

↓これがその3Dモデルです。

リアルタイム3DのデータなのでUnityのPlayerがインストールされていればWebブラウザ上でカメラ操作ができます。

・マウス左ドラッグでカメラ回転
・ホイールコロコロでカメラ前後移動
・ホイールドラッグまたはマウス左ドラッグでカメラ平行移動

 結果としては残念ながら入賞出来なかったんですけど、締め切り以内になんとか形をまとめて投稿できただけでも良かったとしましょう。コンテストは終わってしまいましたけど、制作時間が確保出来れば納得がいくまで作り込んで、ニコニ立体に再アップロードしたい所です。

 それと、このオカッパの童子は、バーチャル生主配信のキャラクター「雪猫カゥル」の400年ぐらい前の姿なのです。今は訳あって猫の姿になっていますが、昔はこんな感じの童子だったんですよ。
だからいずれバーチャル生主配信でもこのキャラクター達は登場させたいと思っています。雪猫カゥルがピンチに陥った時に、この昔の姿に戻って戦う事になるでしょう。
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Posted by 古葉雪丸 at 17:06Comments(0)TrackBack(0)その他

2014/09/19

Oculus Rift DK2が家に来た

話題のVRヘッドセット、Oculus Rift DK2が家に届きました。
これは、ちょうど今開催されている東京ゲームショウ2014でも大人気のようです。DK2はDevelopment Kit 2の略で、開発者向けの製品。まだ普通のゲームショップでは販売されていないハードウエアなんですね。
自分は5月の中旬にOculus VRのサイトで注文して、9月8日に届きましたよ。

セットアップは@GOROmanさん達が書いてくれた、このドキュメントを参考にしました。自分は複数モニター接続の問題で、1度では上手くいかなかったものの、ちゃんと起動することが出来ました。

・初めてOculus Riftを体験してみた感想は、良いところも悪いところも含めて話に聞いていた通りかなという感じでした。

↑これはOculus Riftのレンズ部分をiPhoneのカメラで撮影した写真。

画面の解像度がまだ足りていないですね。ただ自分は3D酔いをしやすい方なんですけど、思っていたよりは酔いませんでしたよ。もっとも、酔う・酔わないは体験したゲームによって大きく変わると思います。

あと自分は近眼なんですけど、弱近視用の交換レンズが付属しているので、そんなに映像のピントはボヤけませんでした。


このOculus Riftはまだ開発途中の物なので、製品版でのクオリティーアップに期待です。しかし画面の解像度はどのぐらいのペースで上げて行けるものなのでしょうか。う~ん、解像度を上げるとその分PCの処理速度も必要になるのでその辺は難しそうですね。
この感じではOculus Riftのハードウエア・対応ソフトウエア共に、こなれて来るまで少なくとも3年以上は掛かるんじゃないかと思います。今の段階で無理矢理、はやらせようとすると、3年後ぐらいには興味を失われる事になるんじゃないかな。SecondLifeの時みたいに。その辺が少し気ががりではあります。

・Oculus Rift DK2対応ソフトはモグラゲームスさんの、この記事などを参考にして何本か試してみました。

自分の設定が悪いせいなのか分かりませんが、いくつかOculus Riftの方に映像が流れない物もありましたけど、試してみた中では『SightLine:The Chair』と『Vanguard V』が自分のお気に入りです。この2つは内容が作り込んであるし、ほぼOculus Riftを使った視点操作だけで先に進めるのがいいですね。
自分のPC環境ではゲームによって、頭を動かしたときに画像の描画がカクカクしました。自分が使ってるグラフィックボードのQuadro4000だと処理能力が足りないのでしょうか? それともどこかの設定ミスでしょうか? Configuration UtilityのDemo Sceneは、かなりスムーズに動いているのですが・・・。
ちなみに『SightLine:The Chair』は結構カクカクしました。『Vanguard V』はスムーズに動きましたよ。

Oculus対応ゲームをプレイした感じは、ゲームを体感するという感覚や、ドットが視認できる画面の荒さも相まって、子供の頃アーケードゲームをプレイしていた時のワクワク感を思い出しました。

・そのほかに、この仮想世界ブログはSecond Lifeの活動日記として始まった事もあるので、Second LifeのOculus対応テスト版、『Second Life Project OculusRift』もインストールして起動してみました。

しかしOculus Riftを認識しなくて専用の映像が出ませんでした。おそらくこれはDK1専用で、まだDK2に対応していないからではないでしょうか?
Linden Lab公式ではないもので、DK2に対応したViewerがあるようですが、そちらの方は自分は試していません。
(追記:Second Life Project OculusRiftは2014年10月からDK2に対応したようです)

・さてさて自分はOculus Rift DK2を開発者として購入したので、さっそく対応ゲームの作り方も試してみましたよ。

結果から言うとUnityProを使えばOculus Riftに映像を出力するのは簡単そうです。Oculus SDKのダウンロードページにUnity用OculusデモがあるのでそれをUnityにインポートして使えばOkです。もっとも、ちゃんとOculus Riftに合ったコンテンツを作るのは工夫がいりそうですけど。

↑デモシーンに我が家の居候、雪猫カゥルを入れてみました。ちゃんとOculus Riftに表示されましたよ。


・自分はOculus Riftを含めたVRの諸々の環境が整うのは、まだもう少し先の事だと思っています。しかし、だからこそ今の段階で対応コンテンツ作ってリリースすれば、世界中の先進的なゲーム開発者や、新しい体験に貪欲なゲームプレイヤーには作品を見てもらいやすいんじゃないでしょうか。

特に制作中断中の自分のSF作品は、かなりOculus Riftに向いている設定だと思います。このSF作品のCG制作がちゃんと進んでいれば、すぐにでもOculus Rift対応コンテンツが発表できたかもしれないんですけど、準備が間に合っていないのが残念です。
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Posted by 古葉雪丸 at 23:17Comments(0)TrackBack(0)その他

2014/07/05

制作休止中のSF作品

ここ2年ぐらい、休み時間の大部分はニコ生配信をしたり、その配信で見せるためのネタCGを作ったりするのに使っています。

しかし、そもそも自分は、自主制作のSF系CG作品の告知をするためにニコ生を始めたんですよ。
(仮想世界での活動も最終的にはオリジナル作品の宣伝に役立つかなと思って始めました)
でも肝心のオリジナルSF作品の制作が殆ど進んでいませんw

実はこの仮想世界ブログの他に、SF作品専用の制作ブログも2008年頃から書いています。そのSF作品用の制作ブログは作品制作がある程度軌道に乗ったら一般公開しようと思っていたのですが、制作が軌道に乗っていないのでまだ非公開状態です。

作ってる途中の静止画はTwitterには何度か貼っていたのですが、Twitterなのでかなり前に流れて埋もれてしまいました。
だから今さらながらですけど、こちらのブログにもSF作品の静止画を何枚か貼っておこうと思います。
作品タイトルは『無重力都市ジーナイト(仮)』


これは2013年の正月休みに作ったCGです。宇宙人の街に初めてやってきた、たった一人の「生身」の地球人という設定。
生身じゃない地球人なら、あと数名登場する予定ですけど。


この辺のCGは2011年頃に作っていました。宇宙人の街に初期の頃から存在している植物型の構造物です。

全部グロテスクな感じですね。

しかしこれから銀河中の様々な宇宙人がここに移住してきて、街の一角をその宇宙人の文化に染めていくので、綺麗な場所やカッコいい場所も出来ていく予定です。



これらのモデルの凹凸はZBrushを使ってフリーハンドで地道に描いていったのでかなり指が疲れましたw


これはこのSF作品を作っているアマチュア作家の笹川彩太です。作品の内の世界と外の世界に特殊な相互関係が発生する、メタ作品としての構造も持っているんですよ。

SF作品の制作は一時中断しているようになっていますが、SF作品の方もこれからゲームエンジンのUnity上でリアルタイムに動かせるようにして、今やっているニコ生配信と融合していく計画です。
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Posted by 古葉雪丸 at 23:43Comments(0)TrackBack(0)その他

2014/05/06

ニコニ立体に自作キャラをアップしました

数日前、niconicoに「ニコニ立体」という、3Dモデルを投稿・配布できるサービスが出来ました。
こういうサービスには早めに参加した方が多くの人に作品を見てもらえるだろうと思って、サービス開始初日から作品を投稿してみましたよ。





これはUnity形式のデータなので様々なシェーダーが使えるし、スクリプトを使ってインタラクティブな仕組みを組み込む事もできます。
ただ、このサービスでは3DCGの閲覧がメインになっているようで、ゲームらしいゲームをアップするのは駄目なようですね。

ニコニ立体の主流は萌えキャラの閲覧なのだと思いますが、Unityの高度な機能を使ってインタラクティブなMega Demoみたいなのを作るというのも格好良くていいかなと思いました。

自分の場合はニコ生のバーチャル生主配信で使っているCGがそのままニコニ立体にアップ出来るので、すでにニコニ立体用のデータが色々あるという事になりますね。なのでちょこちょこバーチャル生主配信のデータをアップして行く予定です。
そのデータは、他の人がダウンロードして使えるようにするかどうかはまだ決めていませんが・・・・。

自分はMMD形式のモデルは作った事無いのですが、MMDのモデルもそのままアップロードが出来るようです。
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Posted by 古葉雪丸 at 23:14Comments(0)TrackBack(0)その他

2014/03/11

格闘ゲームのEF-12を始めました

 最近はニコニコ動画で生配信を続けつつ、[EF-12]のキャラクターモデリングなどもやっています。
 EF-12はフリーの3D格闘ゲームエンジンで、ユーザーが自由に格闘ゲームをカスタマイズできるんですよ。
 キャラクターや、背景、モーションなどをCG制作ツールで作り、COLLADA1.4.1形式で出力する事で自作のCGをEF-12に持ち込めます。
(自分はSoftimage2012を使用)

[EF-12]公式サイトへのリンク

 わたくし古葉雪丸は今までアバターを自由に作れる仮想世界を探し旅を続けて来ました。今度はEF-12のおかげでジャンルの壁も乗り越え、格闘ゲームの世界に入る事が出来たのです。

 ニコ生配信で活躍中の雪猫カゥルも一緒にEF-12の世界に入りましたよ。
 格闘ゲームはキャラクター1体1体が画面に大きく映るという事もあって、キャラクターの魅力をじっくり堪能できるジャンルでもあると思います。そういえば格闘ゲームのキャラになるのが夢だったかも。

 このEF-12は2月末締め切りでキャラクターモデリングコンテストが開催されていました。もちろん自分は応募しましたよ。

 応募したのは↑この男性用コスチューム&ヘアスタイル&肩車カゥルです。顔や手などの肌が見えている部分は、EF-12公式のモデルです。
 これは男性素体や女性素体に付けるカスタムパーツなので、ヘアスタイルや服や靴など、組み合わせを自由に変えて装着できる構造になっています。
 ちょうど仮想世界でアバター用のアイテムを作るのと同じ感覚でしたね。

 5つの形状、カラーバリエーションを含めると10種類のパーツを作って応募した中で、肩車カゥルが佳作として採用されました。

 この肩車カゥルは3月7日~9日に開催されたインディーズゲームのイベント、BitSummitでもちょっとだけ活躍できたようですし、
EF-12のBitSummitバージョンをダウンロードすると中に肩車カゥルが入っているんですよ。
 最近は雪丸よりも雪猫カゥルの方が知名度上がって来てますねw


 しかし雪丸もまだまだ頑張りますよ。格闘技が強そうな、EF-12専用雪丸コスチュームを制作中です。
 最近はニコ生配信用のCGを作るだけでイッパイイッパイなので、いつ完成するか分かりませんけど・・・。

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追記:男性エディットキャラのヘアスタイルとコスチュームは、この後FE-12公式に採用されました!
EF-12フルパッケージver.1.75以降には私が作ったパーツが入っています。
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Posted by 古葉雪丸 at 01:49Comments(0)TrackBack(0)EF-12