仮想世界の雪丸日記

  

今日から冬休みなので
セカンドライフの服作りをしようと思ってたんですが
今週になってから、イマイチPCの調子が良くないです
原因はまだよく分からないです

起動してから、しばらくの間は普通にPCを使えるので
冬休みの間は、このまま騙しだまし服作りを進めようかな？

PCを修理に出してたら
休み間中はもう作業できなくなるかも知れないし…

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追記
12月30日
どうもE:ドライブの内蔵ハードディスクがおかしそうなので
新しいハードディスクを買ってきました
現在、データの移転作業中

12月3１日
ハードディスクを交換したら
PCの調子は良くなったみたいだけど
今度はZBrushが起動しなくなりました…

どうもZBrushをインストールし直す場合はライセンスを一時的にオフにした後じゃないと駄目みたいで
その操作を飛ばして再インストールすると
ユーザーサポートにメールを送って新しいコードをもらわないと起動できないみたい
しかも、ライセンスの再取得が必要になった理由をメールに書かないとならないらしい

でも今は年末年始の休みで1月4日にならないとサポートを受けられないです
こんなにライセンスの認証がきびしいソフトは初めてだ～
これはマズイな～、服作りは冬休み中には終らないかも

そんなこんなでPCの中身を整理をしている間に年越ししそうです

1月2日
ハードディスクを交換した後はPCの調子が良くなりました
やっぱりハードディスクのせいだったんですね～
完全に壊れてしまう前にデータのバックアップを取れたのは幸運です
ZBrushは起動できないけど…  

そろそろセカンドライフ用の新作を作りたいんですけど、まだ制作に取り掛かっていないです
最近自宅にいる時は、自主制作オリジナルゲーム用のキャラクターデザインなどをやっていますよ
コスチュームデザインって難しいですね



あとセカンドライフ関係の本とか雑誌を何冊か読みました…

自分としては仮想世界が普通に使えるようになるまでは
なんだかんだで後５年ぐらいは掛かるんじゃないかと思ってます
なので自分はセカンドライフではスローペースで長期的に活動して行くつもりです

しかし将来は3DCGを使っている物は、何から何まで全て統合して欲しいですね
異なる仮想世界同士でアバターの行き来ができるだけでなく
CGツールや一般的なゲームまでシームレスにつながって欲しい
仮想世界の中でPhotoshopやZBrushのようなCGツールを呼び出せて
その場でアバターを細かく作りこんだり
その自作したアバターを使って
例えば任天堂みたいなゲーム会社が作った本格的ゲームもプレイできるようになったりすればいいな～