2013年12月28日
ニコ生公式番組に出演した話
自分的に2013年1番のトピックは雪猫カゥルとしてニコニコ生放送の公式番組に出演した事です。
それは「ニコナマケット」という番組で、ニコ生配信している人同士が生放送中に自由に自己アピールしてその面白さを競うという内容でした。
応募者が多数いるので、これに出演者として選ばれるのもなかなか難しい事だったと思います。しかし自分は2月開催の「ニコナマケット4」、8月開催の「ニコナマケットマスタ-」と、2回立て続けに出場する事が出来ました。3DCGで作られたバーチャル生主は、生配信では珍しい存在でキャラも立っているので選ばれたのでしょう。毎回ネタも結構な時間を掛けて作り込んでいますし。
ニコナマケット4の視聴者は21万人、ニコナマケットマスターの視聴者は12万人ぐらいでした。これだけ大勢の人に対して自己アピールできる機会はそうそうないので、番組中はかなり緊張しましたよw
ニコナマケット出演者はそれぞれ自分専用の番組枠で自由に生配信をしていて、そのうちの決められた3分間だけ、ニコニコ生放送の公式番組に映されます。そしてユーザーアンケートによる投票で勝敗を決めるというルールです。
↓これが2013年2月開催ニコナマケット4に出演したときの雪猫カゥルです。
これは自分専用の配信枠で流れてたものの録画なので、ここに出ているコメントは、わざわざカゥル専用の配信を観に来てくれた人たちのコメントです。ナマケット公式番組ではまたこれとは違うコメントが付いていました。
自分のネタは3分間に収まらなかったですね。公式配信で流れたのはラジコンヘリに乗って外に出て行く途中まででした。
カルチャー枠というカテゴリで出演した8人の中で雪猫カゥルはユーザーアンケート2位。その8人の中ではコミュニティーの人数が一番少なかった割に大健闘しましたね。
↓こっちは2013年8月開催のニコナマケットマスターに出演したときの雪猫カゥル。
今度は経験者枠というカテゴリでの参加でした。経験者枠というだけあって歴戦の強者が集まっていましたね。
この回のナマケットは決勝まで進めればTV東京の番組でも放送されるという特典がついていたのですが、カゥルはユーザーアンケートでまた2位。惜しくも決勝までは進めませんでした。でも一番勝つのが難しい経験者枠でユーザーアンケート2位になれたのは、前回に引き続いて大健闘と言えるでしょう。
また自分のネタは3分オーバーしてたので公式配信には最後までは映らなかったのですがw
今のニコニコユーザー生放送はコミュニティーの人数を増やすのが難しいです。でもニコナマケットに出演する事でそれぞれ500人ずつ、合計で1000人以上増やす事ができましたよ。またニコナマケットが開催されたら応募する予定です。次回も雪猫カゥルが採用されるかどうかは難しい所だと思いますが。
生放送コミュニティー
「雪猫カゥルの生CGルーム」
↓
http://com.nicovideo.jp/community/co1614769
それは「ニコナマケット」という番組で、ニコ生配信している人同士が生放送中に自由に自己アピールしてその面白さを競うという内容でした。
応募者が多数いるので、これに出演者として選ばれるのもなかなか難しい事だったと思います。しかし自分は2月開催の「ニコナマケット4」、8月開催の「ニコナマケットマスタ-」と、2回立て続けに出場する事が出来ました。3DCGで作られたバーチャル生主は、生配信では珍しい存在でキャラも立っているので選ばれたのでしょう。毎回ネタも結構な時間を掛けて作り込んでいますし。
ニコナマケット4の視聴者は21万人、ニコナマケットマスターの視聴者は12万人ぐらいでした。これだけ大勢の人に対して自己アピールできる機会はそうそうないので、番組中はかなり緊張しましたよw
ニコナマケット出演者はそれぞれ自分専用の番組枠で自由に生配信をしていて、そのうちの決められた3分間だけ、ニコニコ生放送の公式番組に映されます。そしてユーザーアンケートによる投票で勝敗を決めるというルールです。
↓これが2013年2月開催ニコナマケット4に出演したときの雪猫カゥルです。
これは自分専用の配信枠で流れてたものの録画なので、ここに出ているコメントは、わざわざカゥル専用の配信を観に来てくれた人たちのコメントです。ナマケット公式番組ではまたこれとは違うコメントが付いていました。
自分のネタは3分間に収まらなかったですね。公式配信で流れたのはラジコンヘリに乗って外に出て行く途中まででした。
カルチャー枠というカテゴリで出演した8人の中で雪猫カゥルはユーザーアンケート2位。その8人の中ではコミュニティーの人数が一番少なかった割に大健闘しましたね。
↓こっちは2013年8月開催のニコナマケットマスターに出演したときの雪猫カゥル。
今度は経験者枠というカテゴリでの参加でした。経験者枠というだけあって歴戦の強者が集まっていましたね。
この回のナマケットは決勝まで進めればTV東京の番組でも放送されるという特典がついていたのですが、カゥルはユーザーアンケートでまた2位。惜しくも決勝までは進めませんでした。でも一番勝つのが難しい経験者枠でユーザーアンケート2位になれたのは、前回に引き続いて大健闘と言えるでしょう。
また自分のネタは3分オーバーしてたので公式配信には最後までは映らなかったのですがw
今のニコニコユーザー生放送はコミュニティーの人数を増やすのが難しいです。でもニコナマケットに出演する事でそれぞれ500人ずつ、合計で1000人以上増やす事ができましたよ。またニコナマケットが開催されたら応募する予定です。次回も雪猫カゥルが採用されるかどうかは難しい所だと思いますが。
生放送コミュニティー
「雪猫カゥルの生CGルーム」
↓
http://com.nicovideo.jp/community/co1614769
Posted by 古葉雪丸 at 18:14│Comments(0)
│生CG劇場
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