2007年10月10日
ニュース--1つのアバターで複数の仮想世界に
1つのアバターで複数の仮想世界に――IBMとLinden Labが提携
↑こんな記事を読みました。
たしかに将来的には、1つの同じアバターを
セカンドライフを含めた仮想世界や、
さらには他のゲームでも使えるようになったらいいですね。
しかし、その前にベースになるアバターモデルのクオリティー(UV展開やボーンの数など)と
カスタマイズの自由度を上げてほしいです
法線マップを使えるようにするのは必須だと思いますが
ポリゴンメッシュも1頂点単位でいじれるようになってほしいな~
マテリアルもいじれたほうがいいかな…
関連記事追記
IBMとLinden Lab、“共通アバター”の標準規格策定で共同研究
バーチャル世界の相互運用性--IBMやシスコが主導する取り組みの意義
正直な所、良い標準規格ができるのかどうか不安です…
↑こんな記事を読みました。
たしかに将来的には、1つの同じアバターを
セカンドライフを含めた仮想世界や、
さらには他のゲームでも使えるようになったらいいですね。
しかし、その前にベースになるアバターモデルのクオリティー(UV展開やボーンの数など)と
カスタマイズの自由度を上げてほしいです
法線マップを使えるようにするのは必須だと思いますが
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Posted by 古葉雪丸 at 23:52│Comments(0)
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