2010年09月05日
Blue Mars始めました
新しいPCを買ったのでBlue Marsが出来るようになりました。
一年ほど前のクローズドβテストの時もやってみようとしたんですけど、その時に使っていたPCではスペック不足で動かなかったんですよね~。
それとパーティーキャッスルの公式サービスが終了してしまったのと、Blue Mars内のShadeCityで日本人向け交流会が行われたのがきっかけで、いよいよBlue Marsの世界に行ってみる事にしました。
Blue Marsは3DCGツールで製作したオブジェクトのアップロードが出来るメタバースです。
さっそくBlue Mars ShadeCity公式ブログを参考にして、アバターアイテム製作に取り掛かりましたよ。
何はさておき、自分の仮想世界の姿である雪丸を製作しなければBlue Mars内での活動は始まりません。
そして雪丸といえばメガネですねー。形状の単純さからいっても最初はメガネでテストするのが妥当だと思いました。
SoftimageXSIでモデリングしたこのメガネをアップロードしてみましょう。
これはプリレンダ用に作ったメガネなので12532ポリゴンもあります。
Blue Marsのアバターアイテムは1つにつき5000ポリゴンまで使用可能らしいんですけど、684ポリゴンまで減らしました。
うーん、メガネが684ポリゴンってどうなんでしょう・・・・。オンラインゲームの括りで考えると、まだ多いですかね。
でもアバターアイテム製作自体がメインと言っていいようなメタバースの場合は、これよりもっとポリゴン数を使っていいのかも知れません。
まあ、これは最初のテスト的なアイテムですし、自分専用のメガネにしよう思うのでこのポリゴン数は適正かな?
さて次はこれをCollada形式で出力し、Blue Mars Cloth Editorに読み込みマテリアルとテクスチャの再設定。
そういえばブルーマーズのデベロッパー用クライアントをインストールしたら、デスクトップにいろんな種類のEditorへのショートカットが作られてビックリしましたよ。
Blue Mars本体とDeveloper Client、MyData Shortcutを含めると11個もショートカットがあります。
さてBlue Marsのアイテム製作で一番気になっていたのは、Blue Mars Supportのチェックにパスしないとワールド内にアップロードできないという部分でした。
Syntheで有料アイテムを販売した時に近い感じですね。
それで、ちょっと大丈夫かな?と思いつつ、メガネのデータをBlue Mars Supportに送ってから眠りに付いたんですけど、朝起きたらもうチェックにパスしていましたよ。
そして無事、Blue Mars内のマイアバターの持ち物に自作メガネが入っていました。
デフォルトアバターに自作のメガネを掛けてみたところです。
これで自分はもうBlue Marsでのアイテム製作の一連の流れを把握できた事になりますね。
販売の仕方はまだ分からないんですけど、それは雪丸アバター1式が完成してから調べて行く事にしましょう。
次は雪丸の髪の毛とボディーシェイプ&スキンを作る予定です。
順番的にはやっぱり服よりもまず体自体を作るのが先ですね~。メガネは体の一部なので真っ先に作りましたけどw
こうして新しい世界での雪丸の冒険が始まりました。
一年ほど前のクローズドβテストの時もやってみようとしたんですけど、その時に使っていたPCではスペック不足で動かなかったんですよね~。
それとパーティーキャッスルの公式サービスが終了してしまったのと、Blue Mars内のShadeCityで日本人向け交流会が行われたのがきっかけで、いよいよBlue Marsの世界に行ってみる事にしました。
Blue Marsは3DCGツールで製作したオブジェクトのアップロードが出来るメタバースです。
さっそくBlue Mars ShadeCity公式ブログを参考にして、アバターアイテム製作に取り掛かりましたよ。
何はさておき、自分の仮想世界の姿である雪丸を製作しなければBlue Mars内での活動は始まりません。
そして雪丸といえばメガネですねー。形状の単純さからいっても最初はメガネでテストするのが妥当だと思いました。
SoftimageXSIでモデリングしたこのメガネをアップロードしてみましょう。
これはプリレンダ用に作ったメガネなので12532ポリゴンもあります。
Blue Marsのアバターアイテムは1つにつき5000ポリゴンまで使用可能らしいんですけど、684ポリゴンまで減らしました。
うーん、メガネが684ポリゴンってどうなんでしょう・・・・。オンラインゲームの括りで考えると、まだ多いですかね。
でもアバターアイテム製作自体がメインと言っていいようなメタバースの場合は、これよりもっとポリゴン数を使っていいのかも知れません。
まあ、これは最初のテスト的なアイテムですし、自分専用のメガネにしよう思うのでこのポリゴン数は適正かな?
さて次はこれをCollada形式で出力し、Blue Mars Cloth Editorに読み込みマテリアルとテクスチャの再設定。
そういえばブルーマーズのデベロッパー用クライアントをインストールしたら、デスクトップにいろんな種類のEditorへのショートカットが作られてビックリしましたよ。
Blue Mars本体とDeveloper Client、MyData Shortcutを含めると11個もショートカットがあります。
さてBlue Marsのアイテム製作で一番気になっていたのは、Blue Mars Supportのチェックにパスしないとワールド内にアップロードできないという部分でした。
Syntheで有料アイテムを販売した時に近い感じですね。
それで、ちょっと大丈夫かな?と思いつつ、メガネのデータをBlue Mars Supportに送ってから眠りに付いたんですけど、朝起きたらもうチェックにパスしていましたよ。
そして無事、Blue Mars内のマイアバターの持ち物に自作メガネが入っていました。
デフォルトアバターに自作のメガネを掛けてみたところです。
これで自分はもうBlue Marsでのアイテム製作の一連の流れを把握できた事になりますね。
販売の仕方はまだ分からないんですけど、それは雪丸アバター1式が完成してから調べて行く事にしましょう。
次は雪丸の髪の毛とボディーシェイプ&スキンを作る予定です。
順番的にはやっぱり服よりもまず体自体を作るのが先ですね~。メガネは体の一部なので真っ先に作りましたけどw
こうして新しい世界での雪丸の冒険が始まりました。
Blue Mars Liteオープンβテスト開始
BlueMars-BeachCityの土地
BlueMarsのデフォルトヘアスタイルを作りました
BlueMarsの店オープン!
Blue MarsはiPhoneへ
Blue Marsショップ工事中
BlueMars-BeachCityの土地
BlueMarsのデフォルトヘアスタイルを作りました
BlueMarsの店オープン!
Blue MarsはiPhoneへ
Blue Marsショップ工事中
Posted by 古葉雪丸 at 21:48│Comments(0)
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